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どうせい
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同棲に必要な気持ちは、それぞれに違いがあると思います。しかし軽い気持ちで同棲をスタートして欲しくないので、どんな気持ちで同棲をはじめたらいいのかを簡単に説明していきたいと思います。今後の役に立てて下さいね。

一番重要なのはお互いの自立ができているかどうかなのです。

あなたは、経済的自立ができていて、自分で稼いだお金で生活できていますか?

あなたは、パートナーからの自立ができていていますか?

あなたは、相手に依存していませんか?

あなたは、親からの自立ができていますか?

あなたは、自分の考えで行動できますか?


人にはそれぞれの基準はあると思います。ですがこの文章を読んで、自信がない。。自立できていないと思った人は、まだ同棲生活を始めるには早いかもしれません。もしくは同棲が向いていないのかもしれません。相手が大切ならば、相手のことを思ったら、なおさらまだ同棲はしないほうが良いでしょう。

金の切れ目は縁の切れ目聞いたことはありますよね。

結婚して家庭を築く上で1番大事なことは、優しさや相性も大事ですが、経済基盤がなにより重要です。

家庭の収入が無ければ、ご飯を食べることはもちろん、暗い生活になっていくでしょう。これは結婚以前の問題です。

結婚しました。まだ働いてないのでお金がありません。両親が払っています。

こんな話は聞いたことがないですね。よっぽどの理由が無い限りありえません。

同棲だって、同じなのです。

お互いが協力しながら生活をして行く訳ですから、働いてお金を得ることは同然ですよね。

安定した収入が無かいなど、生活費や学費を親に払ってもらって生活をしている学生さんには、同棲は進められないと言えます。

収入が無かったら、働いて収入を得る努力すればいいのです。

学生さんなら卒業してから働いて、同棲すればいいのです。

それからでも、遅くはないはず。

親やパートナーからの自立。

精神面の自立ですね。

相手を頼りに思う事と、依存することは全然違います。依存は相手のすべてが気になり、束縛さえしてしまいます。

せっかく二人で生活しているのに、相談したり、一緒に協力したりしなかったら住んでる意味もありません。

精神面の自立もとても大切なことです。

常にふたりの関係に親が介入してきたり、相手の行動に細かくチェックを入れたり、勝手に財布を盗み見たり、遊びに行く先をチェックしたり、だと正直同棲なんて無理です。

いろいろな観点から、自分は自立が出来ているのか、1番大切な事です。自分自身に聞いてみて、それから同棲へ向けて行動を開始させてください。


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同棲生活をするにあたって両親への報告は絶対にしてください。絶対にしなければならないと思います。

結婚するわけじゃないからとこっそり隠れて、同棲をはじめるのは言語道断です。

二人で生活するから二人の問題ではなく、ふたりの生活における信用問題も絡んでくるのです。

同棲するとき、誰が家の賃貸契約の保証人になるのですか?ほとんどの人が両親だと思います。

怪我や事故があったとき最初に連絡すべき人は誰ですか?誰にも頼れなかったらどうしますか?

そんなことを考えたら結局、どちらかの親です。

家を借りる際に、保証人がいなくても請け負ってくれる会社も確かにありますが、逆に言えば誰でも住める家。。考えると怖くなりませんか?ご近所問題などがあっても、保証人がいないだけ、対応も適当流されることもあります。大家さんが認めてくれないと契約もできません。

両親への報告をしないまま同棲をしている状況は、何かあった時に、はじめて親が同棲しているという事実を知るのです。同棲相手の信用もなくなりますね。

たかがあいさつですが、挨拶は大切なことです。

親から見れば、挨拶一つないだけで非常識だと相手に対して不信感を抱きます。

せっかく自分が選んで一緒に暮らす人の親なのに、不信感を持たれたら信用をより戻すまではかなりの時間がかかります。とても悲しい事です。

信頼してもらう為にも、事前に同棲することを話し、了承を両親から得ることが大事です。

もし、両親が認めてくれなかったら、認めてくれるまで何度も説得してください。途中で自分達の勝手で同棲をしないようにしてください。何度話しても認めてくれない場合は理由があるはずです。

同棲生活の報告はきちんとしてくださいね。

 

 

同棲は本当に必要なのか。そう思うことはありませんか?

同棲してから結婚したカップルは同棲してよかった。と答えます。大きな理由として、相手のすべてを見ることが出来た、結婚したらこんな感じになるだろうと、頭の中で整理することが出来た、相手を良く知ることが出来たのが大きなポイントになっているようです。

でも、本当に同棲で良いのですか?そう問いかけてしまう理由もあります。

本当は、結婚の形からスタートさせた方が良かったりしませんか?本当はどちらがいいのでしょうか。

最初から、何月何日に結婚するというのを前提に、同棲をしているカップルは別にします。

いずれは結婚するのかな。。と中途半端な気持ちの同棲生活なら、間違いなく、いつになったら結婚するの?

いつプロポーズがあるの?このまま都合よく生活しているだけ?そんな不安が日々大きくなります。

同棲生活が、長くなればなるほど不安は大きく、彼に対しての質問攻めで喧嘩してしまったりすることもあるでしょう。時期が来ないとわからない、今幸せなのだからだめなの?

こんな風に勝手な男もいるのです。

結婚ではなく同棲を選ぶということは、たいてい結婚への不安があります。

経済的なことや、仕事の関係など、いろいろ状況もあります。

でも、同棲は結婚への一歩が、なかなか進まなかったりするのです。それは慣れあいと楽さ。。


と考えると、同棲は必要ないようにも思えます。

女性は楽だけじゃ済まされないですよね。洗濯、掃除、ご飯の支度、男性がしてくれるケースも増えましたが、交代制で家事をしても女性側に負担は付き物です。

せっかく大好きな人と同棲を始めた。だからこれからも一緒にいたい。

同棲の先に結婚を意識するのは当然かと思います。

ただ、同棲をするとそこから結婚への道のりが長くなることがあるのです。

だからこそ同棲をする前に良く考えて欲しい。同棲は本当に必要なのか。。

結婚はいろいろ大変ですが、出来ることなら籍を入れるだけでも違います。自分の身を守る意味も込めて入籍は必要なのかもしれません。

同棲する話が出てきたら、結婚についても、一度考えてみてはどうでしょうか。

同棲は結婚と違い、生活力さえあれば簡単に出来てしまいます。

逆に終わらせる事も離婚に比べれば簡単なのです。

結婚していたら乗り切れな無い様な困難も、乗り切れたかもしれない、と言うこともあります。

結婚に向けての同棲なら思い切って結婚した方がいいのかもしれませんね。

 

同棲生活で表札は、どのようにしているのでしょうか。

表札とは居住者の名を記して入り口や家の門やなどに掲げる札のことを言います。

そうなるとそれぞれ彼と彼女の名前を記するのが正しいですね。見た人は疑問に思うかもしれませんが、これが一般的と言えます。

ただ、これといったルールはないので神経質になる必要はありません。

防犯上、表札自体を掲げていない。これは今の若い人に多く見受けられます。

近所の人に詮索されるのが嫌だから彼の名前だけ記している。そんな人もいるでしょう。

結婚する予定だから彼の名前だけ記している。それもありですね。

実情は人それぞれと言うわけです。

実際、表札の役割は宅配業者や郵便配達員などが居住者の確認のためという場合が多いようです。

みなさんにお知らせする為の物ではありません。

表札を掲げていないと居住者の確認不可能と判断され配達物を差戻される場合も有得ます。

確認してくれる人も中にはいると思いますがそう考えると表札は重要なアイテムですね。

市場には、いろいろな表札があります。一緒に手作りで楽しみながら作りたい人はホームセンターへ行けばキットが販売されています。アレンジが可能なのでいろいろ作ることが出来ますね。字の書体も様々です。個性的でおしゃれにしたいのならオーダーメードも可能です。イメージを伝えて色や書体など、今は英語で表札を作る人も増えて来ました。手作りの場合、結婚して子供が出来たときに、名前を加える楽しみもありますね。
自分たちに合った表札を見付けてくださいね。そして幸せな生活を送って頂きたいです。


 

同棲生活もそうですが、マナーや挨拶は避けては通れない道。常識あるお付合いをしましょう。


マナーと心得。

・ポイント1 

引越をしたらご挨拶をしましょう。

これから、お世話になる大家さんやご近所のみなさんへ挨拶に伺いましょう。めんどうかもしれませんが大切な事です。その時、粗品くらいは持参してくださいね。

・ポイント2 

騒音について

アパートやマンションでは騒音はとても迷惑になるもの。

早朝や深夜に大音量で音楽を聞くなどはもってのほかです。また、足音や掃除機など、日常の生活の音もよく響きます。洗濯物などは日中に行うなどの注意をするようにしてくださいね。

■案外響く音

深夜の音楽

友人と騒いだり、自宅で飲み会をしたりする時

このような音にも注意しましょう。

入浴や掃除は早朝や深夜は避けたほうがいいでしょう。 

目覚し時計をうっかり止めずに出掛けるととても迷惑になります。

ドアや襖、窓の開閉など、乱暴に閉めると騒音ばかりか振動の原因にもなります。静かに閉めるよう心がけて下さい。 

階段やフローリング。床での足音は結構響く音になります。カーペットを敷くなどの工夫をしましょう。

■もしもの場合に備えて

見ず知らずの相手にうるさい、とは言いにくいものです。

そんな時に大切なのが、隣近所と顔見知りになっておくということです。

ちょっと知っていれば、朝の挨拶の時など何かのついでに話を切出すことも出来ます。

引越をしたら、挨拶回りくらいはして下さいね。大人のマナーでもあります。

■いやな噂話

噂話は人間関係に水をさします。根も葉もない噂で大な問題に発展します。

基本は、根拠のない話には耳を貸さないこと。もしも自分が詮索されたら、さらりと受流す姿勢が大事です。くれぐれも、自分から噂話に参加することは避けてください。

噂には関らないことが快適な日常生活の鉄則となるでしょう。

■様々な隣人

挨拶をしない人。社会人としてのマナーがないですね。挨拶は人間関係の基本です。 

うわさ好きな人。こういう人は、大抵、口も軽いです。注意してください。

違法駐車をする人。人の迷惑を考えない人は問題外です。

地域のルールを守らない人。ゴミ出しのルール、当番制の掃除に参加しないなど自分勝手な人がいます。 

宗教や訪問販売の勧誘。こういう人たちはしつこく訪問してきます。断るときは毅然とした態度ではっきり断ってください。

 

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