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手抜きしているつもりがなくても、人は状況に慣れてきます。同棲生活での慣れと手抜きはマンネリい繋がります。同棲生活をする上で注意しなければならないポイントをお話することにしましょう。
いずれ静かにやってくるのが、慣れと手抜き。俗に言うマンネリ化です。
何年も付き合っているようなカップルは既に通ってきた道ですね。
一緒にいる時間が長ければ早くこのマンネリに衝突します
この、慣れから手抜き、そしてマンネリは恐ろしい図式です。
打開策を講じない限りはどんどん進行していきます。冷め切って最終的には若いのに老夫婦化するというキケンさえあるのです。
一緒にいる時間長くなったせいで、化粧は手抜き、服装はスエット、お風呂上りは真っ裸、めんどくさがり病ですね。慣れとは恐ろしく怖いものです。
特に男性は、こういったことにショックを受けやすいようで、男性の気持ちは以外にナイーブだったりします。
前はいつもキレイにして、下着にまで気を使っていたのに同棲した途端にがらりと変わってしまった…
男心はいつまでも自分の彼女はカワイイ彼女でいてほしいものです。
毎日しっかりフルメイク、勝負下着、そんな毎日も疲れますが、ささやかな相手への心配りも大切ですよ。
男の人はギャップにも弱いものです。たまに外にデートに出かけた際に、とびきりのオシャレをするのもあ
りでしょう。美容室でセット、ネイルサロン、そしてメイク。記念日などに変身して待ち合わせをしてみて下さい。
喧嘩が多かったカップルもマンネリしていたカップルも、必ずいい方向に変わるはずですよ。
同棲生活をしながら仲良しでいられて節約まで出来る節約術があったら、だれでも実行しますよね。
光熱費を節約するためのわざをお教えします。
この節約術はふたりの協力が絶対条件です。頑張ってくださいね。
結婚資金をためるために同棲をしているカップルの場合、節約という小さな積み重ねが大きな差となります
片方だけが節約をがんばっていても、もう一方が水道などシャワーを流しっぱなし、歯磨きのじゃぐちはそのまま、電気をつけっぱなしになどしていると、いつまでたっても貯まるべきお金も貯まりません。
常に目標を達成する為にしなければいけないことを意識しましょう。
同棲生活で光熱費を減らす努力をはじめた場合、簡単に出来る所から初めてみるのはどうでしょうか。
同じ節約をしても、心がけて行う事と日々の生活サイクルに取り込んでの節約では全く違います。
お互いが仲良く楽しくという形が理想ですね。
一例をあげるとしたら一緒にお風呂に入る節約術です。
もう既に実行中の方もいるかもしれませんが、このお風呂。。水道代の大きな節約になることをご存知でしたか?
まずは、お湯の出しっぱなしが防げます。これは水道代だけでなくガス代も同時に節約することができるのです。
ゆっくりお風呂にはいることは、皆さんがいつも気にしているダイエットにも繋がります。
新陳代謝もよくなり、それと同時に、一緒にお風呂に入ると、色んな話が出来るのでコミュニケーションを深める意味でも重要なのです。
入浴剤に凝ってみるのもいいでしょう。アロマも最近流行りですし、いい香りのボディソープを使ってリラクゼーションも出来ますね。
ただし、あまり高価なものは節約の意味がなくなりますので注意してくださいね。
さらに、お風呂から上がったらお湯は洗濯に使うのがいいでしょう。
暖かいお湯で洗濯をすると汚れの落ちもよくお急ぎコースなどで時間が短縮出来ます。この場合洗濯は電気代の節約にもなるのです。
洗濯の最初の水はお湯の汚れが気になる方もいるかと思いますが、洗濯洗剤を一緒にいれるので、問題はありません。通常の洗濯洗剤には再汚染を防止する働きがあるのです。再汚染とは水に溶け出した汚れが、再び衣服の繊維に付着するのを防ぐ事を言います。
カップルによって、毎日一緒に入るのはは難しい場合もあるかもしれません。
そんな場合は休みの日だけでもふたりで一緒にお風呂に入るなど、仲良し節約術を実行してみてくださいね。
同棲生活が駄目になるケースを2、3紹介します。せっかく大好きな人と生活を共にしたのに、こんなはずじゃなかった…と思ってからは遅いのです。いつまでも仲良くいられるために、自分の悪い点は治す努力をして下さいね。
■同棲生活が駄目になるケース1
彼の帰りをひたすら待つ女性。
これをしてしまうと、彼が帰宅恐怖症になります。
ひたすら彼の帰りを待つ女性というのは好きだから一生懸命に掃除したり、美味しい料理を作ったりして彼の帰りを待つのです。
彼が時間通りに帰ってきた日はいいでしょう。
しかし彼がいつもより帰宅時間が遅いと、一生懸命頑張った分の跳ね返りが彼を責めてしまう行動に繋がるのです。
初めの頃はキレイな部屋と美味しい料理。悪い気を起こす人はいませんね。
ごめんねと素直に謝って事は終わりですが、これが何回も続くとうんざりするのです。
彼の為にやってあげるのは自分の自由なのです。
自分が勝手にやっていると自覚しなければなりません。
同棲を送っている女性の多くが結婚えを意識します。
しかし男性の方は、結婚はまだ先のこと、
と考えていたり、このままの状態で良いと思ったりしている場合がほとんどなのです。
■同棲生活が駄目になるケース2
占いや風水を家に持ち込む行動。
ほどほどであれば問題はありません。しかしやり過ぎはよくありません。
やけにカラフルになった部屋は色合いがごちゃごちゃします。
部屋の各方位には風水にちなんだ置き物を置くなどもありですが彼から見て落ち着くわけがありません。
占いや風水に頼る前に結婚をするために必要なこと、女性としての役割などを身につければ、占いに頼る必要もなくなるのではないでしょうか。
同棲生活が駄目になるケース3
浮気を疑う女性。
彼のことが気になって隅々までチェックする女性。
彼がお風呂に入っているときに体を洗ったかチェックするのです。なぜなのでしょう。
彼が浮気をして帰ってきたら、ホテルでシャワーを浴びてきたと思うからです。
体を洗わなかったから浮気をしていると決めつけるのはどうなのでしょうか。
こんなチェックは自分が不快になるだけです。
まずは自分が何のために何をしているか必要な行動なのかよく考えて見てください。
同棲を解消した場合の慰謝料の請求はできるのか。
一般論として、婚姻を前提としない単なる同棲関係は、何らかの理由で別れることになっても慰謝料は発生しません。何故なら、男性・女性共に自由意思に基づいて交際しているだけの形です。
交際を解消することも自由であるといえるからです。
しかし同棲が結婚を前提としての場合。婚約中の同居ですね。
あるいは実質的には夫婦として生活している内縁関係は話が違ってきます。
この場合は当事者の一方が合理的な理由なしに同居生活を解消、婚約不履行、内縁の不当破棄として、相手に対する慰謝料支払義務が発生することがありえます。
明確な結婚の約束もなく、夫婦として生活していると言えない場合は、慰謝料は原則として請求できないと考えられます。難しいですが、同棲と内縁とが常に明確に区別できるかは困難な問題であり、同棲が長ければ、内縁の実態を伴っていくこともあり得ます。
ある程度の期間同棲していれば慰謝料がもらえるわけではありません。
同居が長期化すれば慰謝料がもらえるという決まりはなく、個人のの事情によって判断されるという言い方が正しいでしょう。
弁護士が仕事として男女の関係に関与するのは、うまくいかなくなった時、別居や離婚などです。
同棲を解消した場合の慰謝料の請求を考えるよりも、この先結婚してうまくいくにはどうしたらいいのかを先決に考えたほうがいいのではないでしょうか。裁判も弁護士もただではありません。お金もかかるのです。せっかく一生を共にしようとお考えの相手がいらっしゃるのであれば、幸せな道はどうしたらひらけるかを考えていただきたく思います。
どんなに仲良しなカップルでも避妊は大切です。
婚約してからの同棲ならそれもありですが、基本的に同棲中の避妊はしなければならないことだと思います。
同棲している恋人同士。
社会的に認められていないカップル。本人たちがよくても案外世間の目は冷たいものです。
子供ができてもすべての人に祝福されるかなんてわかりませんし、学生なら反対も受けるでしょう。
現実問題、望まない妊娠をして中絶した人はたくさんいるのです。とても悲しいことです、逆に、できちゃった結婚で幸せな家庭を築いている人もたくさんいます。
セックスは気持ちいいもの…それだけではだめなのです。そのとき妊娠という言葉を頭の片隅においてください。
同棲での避妊について考えてみましょう。
代表的な避妊法の紹介
コンドーム。
一番ポピュラーで簡単な避妊法です。装着を間違えなければ避妊の確立は高く、性感染症の予防にもなります。
オギノ式。
排卵は月経予定日の前日から逆算して12から16日の5日間にあるという説に基づくのがオギノ式です。
危険日はSEXしなければいい。とお考えになると思いますが、コンドームとの併用をおすすめします。
ピル。
排卵を抑えることにより避妊する薬です。副作用も多少あります。毎日飲むことで排卵を起こさないようにする薬です。産婦人科で処方されます。
上記三つは、一般的に行いやすく避妊に確実に効果があるといわれています。
よく言われる膣外射精はかなり危険な避妊法。
と言うより避妊法とは呼べません。
基礎体温法は毎朝同じ時間に体温を測ることをいいますが、半年くらい継続して測定しないとグラフの統計がわからないので、少し大変かもしれませんね。
セックスする以上、妊娠というリスクが伴っていることを認識してください。
平和な同棲生活が一気に変わることも事実です。よく変わればいいのですが、悲しい事実にならないように気をつけてください。